ネパールの本場スパイス お土産にするなら何がおすすめ?どこで買えるの?

ネパール旅行者の皆さん、お土産は何にしようかと旅行前から考えてこられたに違いありません。バラまき用のお土産でしたら、かさばらず、そんなに値が張らないものだとありがたいですよね。

あります!そんなお土産!…ズバリ“スパイス”です。

 

こぴら
ネパールのスパイスは日本よりずっと安いよね!ルンルン♪
サントス
ネパール料理には必ずスパイスが使われてるからね。需要が日本とは全然違うよね

 

私たちは日本にいる時からエスニック料理も良く食べていたため、ネパールではかなりのスパイスをそろえています。それで、友人たちの趣味趣向に合いそうなスパイスを、一挙ご紹介したいと思います。

ネパールのスパイスのルーツは?

旅行者さん
じゃあネパールのスパイスはネパール産なのね?
サントス
残念ながら多くはネパール産じゃないんだけど…そこはまぁまぁ…ね(※

私たちもスパイスがどこから来ているか、うすうす気付いていましたが、インドの国境まで行ったときにはっきりしました。インドから大量のスパイスが入ってきていて、国境の市場の半分はスパイス屋さんでした‼

 

indian border

 

こぴら
え~、ネパールのスパイスってぜーんぶインドから来てるの?
友人A
そうだよ、知らなかったのー?

 

在日ネパール大使館に掲載されているデータによると、ネパールから輸出されているスパイスはカルダモンのみです。また、ティムール(花山椒)はインドでは作られておらず、ネパール産です。

 

 

紅茶通の友人に買いたい

いちがいには言えませんが、紅茶好きでミルクティーも好きな友人なら、きっとマサラティーも好きなはず!そんな友人には“チアマサラ”を買いましょう!

マサラティー、ネパールでは“チヤ”といいます。

このマサラティーを美味しくするのは、マサラ、つまりスパイスです。

(ネパールでもスパイスの事は“マサラ”といいます)

 

ある時、友人が飲ませてくれたチヤがものすごく美味しかったんです。

「えー、このチヤには何のマサラ入れてるの?」

「うちのチヤは家でスパイスを調合して、ホールを自分でつぶして粉にしているのよ。だから香りが違うのよ」

かなりこだわっている様子。

 

( ..)φ友人が教えてくれた秘伝の配合がこちらです。

シナモン(ダルチニ) 10

クローブ(ルワン) 3

花山椒(ティムール) 1

クロコショウ (マリッチ)5

カルダモン(スクメル) 5

※()はネパール語の呼び名

 

これらのスパイスを買って帰ってフードプロセッサーで粉にして差し上げてもいいですし、そんな面倒なことはちょっとという方は、ちゃんとチアマサラにミックスされた商品もありますので、そちらがおすすめです。

または、シナモンとカルダモンだけでもマサラティーを作れます。その場合、ホールでもマサラティーが作れますので、ホールでお土産にするのが見栄えもよくておすすめです。

 

※マサラティーの作り方は次の記事に掲載しています

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blue tea cups

 

カレー好き、または料理好きの友人に買いたい

 

皆さん、カレーに使われるスパイスはご存知でしょうか?大体のカレーで採用されているのが

ターメリック、クミン、コリアンダー、チリパウダーです。

チリパウダーは、日本の唐辛子で代用できるので、カレー好きの友人には、

ターメリック、クミン、コリアンダー この3つをお土産にしましょう。

実は、ネパール料理によく使われるスパイスも、この4つです。ネパール料理がカレー味なのも納得ですね。

 

※ネパール語で、ターメリックベッサール、クミンジラ、コリアンダーダニヤといいます。市場で買い物するときは、英語は通じないと思ってメモしておくことをお勧めします。

 

中華料理好きの友人に買いたい

 

中華料理好きの友人には、ネパールで生産されている花山椒(ティムール)がおすすめです!

日本の山椒と違って爽快感がつよい花山椒は、中華料理との相性がバツグンです。

こぴらの友人にもいるんです…、花山椒好きの友人‼ものすごく可愛い彼女、一緒にバーミヤンに行ったときに、担々麺に足していた花山椒の量にアッチャンマー(びっくり仰天)でした❢

そんな友人には花山椒をお土産にしましょう…(^O^;)

 

お菓子作りが好きな友人に買いたい

 

サフラン、バニラに次ぐ高級スパイスは何でしょう?

それは、スパイスの女王と呼ばれるカルダモンです。日本で買うと高価ですが、ネパールでは生産されていることもあり、比較的安価で買えます〔写真は20gRS.68〕。

ただ、カルダモンを使う機会があるのは、日本ではお菓子作りの場面が多いかもしれません。

クッキー、プリン、ケーキ、ホットワインなど。

なので、お菓子作りが好きな友人にはカルダモンを買いましょう。シナモンと一緒ならさらに喜ばれそうですね。

ネパールでは、カルダモンはスクメル、シナモンはダルチニといいます。

 

万人受けするスパイス

 

相手の嗜好がよくわからない場合もありますよね。そんな時におすすめなのが、“ガラムマサラ”です!

ガラムマサラの何が良いかというと、これはカレーの仕上げに振りかけると味が格段に良くなるスパイスです。

スパイスなんてそんなに使わないのよね…という友人でも、これは使ってくれます。分量とか気にせずに、振りかけるだけなので!

一人暮らしでレトルトカレー食べてる友人も、「カレーがめっちゃ美味しくなった!」と喜んでくれました。

 

カトマンズ・タメル地区でスパイスが買えるおすすめショップ

 

①きれいな箱に入ったものが買いたいなら

タメル地区にある『Shop Right Supermarket』がおすすめです。有名な『 hot bread bekery』の向かいになります。

②大量に安く買いたいなら

in kathmandu

アサンのバザールがおすすめです。赤いピンが立っているより1本北側のjawalamai margに私たちの行くお店〔上の写真〕はあります。

 

日本で買えるおすすめスパイス通販

 

コスパ、鮮度の良いおすすめのお店はこちら

スパイス専門店 アメ横・大津屋

品揃えもよくコスパが良いのでオススメですよ。

☆こちらのセットはカルダモンの原型も入り大変お得なセットです。

 

まとめ

 

ネパール土産のおすすめスパイス、ざっとこんなかんじです。日本で買うよりも格段に安く買えるスパイス、自分用にもバラマキ用のお土産にも、スパイスを買って帰られることをぜひオススメします!

最近は認知症予防にも効果があると言われているスパイス、漢方薬のようにも使われています。生活に上手に取り入れて、バラエティーにとんだ食卓を楽しみたいですね。

 

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