絶景!美しい菜の花畑を見るために冬のタライを訪れよう

世界の絶景を見て回りたい…。

そんな夢を抱いている人は、少なくないと思います。

美しい景色を自分の目で見たときの感動は、何とも表現できないですね。

人生のハイライトのようにも感じます。

 

2017年に公開された『世界でいちばん美しい村』という映画では、ヒマラヤを背にして星空が広がるネパールのラプラック村が、世界でいちばん美しい村として描かれています。

 

 

ラプラック村にもいつか行ってみたいですが、私たちはタライ在住。

実は、ネパールのタライ地方でも、美しい絶景が見られます。

 

冬にネパールを訪れるのならタライ地方も訪れるべきです!なぜなら、世界一美しいと思える菜の花畑が果てしなく広がる一生ものの景色が見られるからです。

日本で見るより色鮮やかで、かつ繊細な菜の花畑が、ネパールには広がっています。

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ネパールじゅう菜の花畑はみられますが、なかでもタライ地方の菜の花畑はほんとうに美しくて、その景色を見慣れているネパリの友人でも、一緒にバスに揺られているとずっと見入っています。

こぴらも毎年この菜の花畑を見ているうちに、この景色は世界でいちばん美しいのではないかと肩入れしています!

今回はネパールに広大な菜の花畑が広がる理由と、見られる場所や時期などをまとめてみたいと思います。 

 

ネパール料理に欠かせないトリコテール

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ネパール料理のダルバートに欠かせないものは?

  • スパイス(マサラ)
  • トリコテール(菜種油)

日本に帰ってダルバートを作ろうとしても、本場のトリコテール(菜種油)がないと本場のネパール料理の味は再現できません。

ネパールのトリコテール(菜種油)は、日本のキャノーラ油(菜種油)とは別物。黄金色に輝いていて、香り高いのです。ネパール語で“トリ”とはマスタードのこと。マスタードシードの香りがそのまま残ったオイルです。

料理に使うほか、ベビーマッサージ・ヘッドマッサージにもこのトリコテールを使います。

 

トリコテールの生産地 タライ地方に広がる菜の花畑

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菜種油の世界3大産地は、カナダ、中国、インドです。とはいえ、ネパールもトリコテール(菜種油)をたくさん生産しており、ネパールでは地産地消で、地元で取れた新鮮なものが売られています。

そんな訳で、ネパールのタライ地方には何キロにも及ぶ菜の花畑が広がっています。

 

ネパールのトリコテール屋さん

ネパールでは、町に何件もトリコテールの専門店があります。スーパーマーケット『バドパティーニ』などでもボトルに詰められたものが買えますが、町の専門店の物は香り高くて、味も全然違います

トリコテール専門店
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店主のご主人
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黄金色のトリコテールが容器に注がれます
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お店の中で油が搾られています

 

絶景・菜の花畑の時期

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ネパールの菜の花の最盛期は12月。でも11月中旬から1月いっぱいまでは見れます。

冬にネパールを訪れるなら、ぜひタライ地方の美しい菜の花畑を見に行ってください!

 

 

絶景・菜の花 ビュースポット

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ソウラハ周辺

チトワン国立公園を訪れるのであれば、ソウラハの町の周辺も菜の花畑を見ることができます。

近くを走るトゥクトゥクやロバ車のドライバーに菜の花畑を見たいから、1時間くらいドライブしてくれる?と聞いてみるのも手です。ゆっくりと走る車窓から見る菜の花畑は格別なはずです!

ハミ トリコ バリ ヘルナチャハンチョウ。エック ガンタ グムナサキンチャ?(私たち、菜の花畑を見たいんです。1時間回ってもらえますか?)」「カティホ?(いくらですか)」と聞いてみましょう。

1時間(エック ガンタ)くらいなら1台Rs.700-1,000くらいで交渉成立するはずです。

 

バラトプル〜ジャガトプル〜マディをつなぐ道

バラトプルからジャガトプルまでの道沿い特に菜の花畑が美しいです。バスの車窓から眺めます。

菜の花畑を見るために、わざわざチトワン国立公園の入(はい)り口をジャガトプルのホテルを起点にするのも良いでしょう。バラトプル空港の隣のチョウビスコッティからバスが出ています。

バラトプルのバス乗り場からジャガトプルのルート

 

チトワンからルンビニまでのバス移動

チトワンからルンビニまでのマヘンドラ・ハイウェイ沿いの菜の花畑も絶景です。チトワン国立公園に行ったあと、ルンビニまでバスで移動するなら、所々で美しい菜の花畑を楽しめるでしょう。

 

まとめ

菜の花畑の広がる絶景を見たいなら、冬のタライに足を延ばしましょう。

ネパールの美しい自然と、トリコテールをふんだんに使うネパールの食文化も垣間見れることでしょう。

何キロも続く黄色い菜の花畑、一生忘れられない絶景を見ることができますよ!

 

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