ネパールを訪れる時おすすめなお土産は?【ネパール人へのお土産6選】

旅の楽しみは、旅の準備から始まっています。

ネパールへ行く際、現地のネパール人の家に泊めてもらうとか、食事に呼ばれているなどの予定がある場合、少し良いお土産を買っていきたいと思うかもしれません。

または現地で仲良くなった人にちょっとしたお土産を渡したい時もありますよね。

どんなものが相手に喜ばれるか…、どんな人との出会いがあるか…、考えるのも楽しいものですね。

 

そんなシチュエーションで、おすすめのお土産についてこれまでの滞在経験をもとに考えてみました。

皆さんのお土産選びの参考になれば嬉しいです(*^^*)

 

日本で買ったもの

ネパール人は、日本製品への強い憧れがあります。

いやこれは中国製だよと言っても、「ネパールで買える中国製と、日本で買える中国製は違う」そうで、基本的には日本で買ったものは何でも喜ばれます

その中で、私が日本からの入国時にネパリの友人から頼まれたものをご紹介します。

 

ユニクロなどのウルトラダウン

staffs
everest coffeeさんのオフィスも寒かった…

 

ネパールは簡素な暖房器具で暮らしている人がほとんどです。外を歩くと日本より暖かいですが、夏は灼熱のタライ地方でも冬の室内は寒いです。

まして山の暮らしをしている方は、相当な寒さに耐えて暮らしています。

温かくて質の良いウルトラダウン、プレゼントすると必ず喜ばれます。ネパールでもダウンジャケットは、ないことはないのですが、Rs.3000-4000して高価でしかも質はいまいち。

同じくらいの値段でも、ユニクロなど日本で購入したものはやはり品質が良いです。ネパールの(ほとんどが中国製)製品は劣化が早く、お金を出しても粗悪品が多いのは可哀そうになります…。

ですので質の良いウルトラダウンは、現地でお世話になる方にお土産にするなら、とてもおすすめです。

ネパール女性は30代以降はかなりふくよかな人も多いです。相手の方の情報が少ない場合は、L~LLサイズがおすすめです。

 

クロックスの靴やサンダル

多くのネパリが買ってきてとまでは言わなくても、いつも注目されるのがクロックスの靴やサンダルです。一日外を歩くと泥だらけになってしまうネパールの道でも、丈夫でじゃぶじゃぶ洗えるのが羨ましいみたいです。

サイズがわかるなら、必ず喜ばれます。

 

こぴら
ネパリはサンダルやパンプスを好むかも😉
オープンなサンダル、派手目の物ををネパリは好みます。

おりたたみ晴雨兼用傘

ネパールで売られている傘は、重くて数カ月使えばコーティングが剥げてしまいます。日本の晴雨兼用傘は2000-3000円のものでも、とても喜ばれます。

私たちが自分たちでも使ってプレゼントするのはリーベンさんの傘です。

傘を送る時には必ず開き方を教えてあげましょう。「イェサリ ガルノス(こうしてね)」といいつつ開いて見せましょう。ネパールの折りたたみ傘はワンタッチに近く、日本の傘の開き方が分からず、あげてすぐ壊れてしまったことがありました…(-_-;)

腕時計

ネパールでは中国製の腕時計がRs.300-500 ほどで売られています。安いし、デザインもそこそこですが、すぐに時間がくるってしまったり、やはり品質に不満があるようです。日本から買ってくるよう頼まれたことがありますが、1000-2000円のものでも時間が狂わないと喜ばれました。

カジュアルよりドレッシーなものが好まれます。

食べ物を買いたい場合

 

ネパリは食べ物に関して、とても保守的で、日本から帰国した家族からもらった海苔やうどんを捨てり、あげたりした話を聞きます。食べ方もわからなく、怖いみたいです。

海苔は海のないネパール人にとって未知のもので、人によって好き嫌いがはっきりわかれるようです。そうした食品は避けるのが無難です。

 

食べ物ならキャディーやチョコレート(寒い時期限定)、カステラなどいいと思います。しょっぱいお煎餅なども喜ばれます。お菓子類なら喜んでくれるはずです。

 

100均で選ぶ場合

 多くの人に配りたいときや、旅先で仲良くなった人にあげたいものは、100均で十分かもしれません。こぴらがよく買うのは次のものです。

扇子 

暑い時期に持ち歩けて重宝します

台所のジップロック

ネパールはプラスチック製品は高く、ジップロックやラップは粗悪品しかありません。めずらしいし使ってもらえます。

軽くてすぐ乾くタオル類

持ち運びに軽いですし、洗濯機のない暮らしをしている人が大半ですので、すぐ乾くタオルは喜ばれると思います。

かわいいレターセットなどの文房具

ネパールには飾り気のない文房具しかありません。かわいいキャラクターのものなど喜ばれます。

 

アクセサリーはちょっと注意が必要 

 

ネパールのアクセサリ-文化、金製品が一番というのが実は根深いんです。

数年前、「ネパールは貧しい国なんでしょう、これネパールのお友達にプレゼントして」と心優しい友人から、有名ブランドの真珠のネックレスを託されたことがありました。

それをネパリの友人にプレゼントしたのですが、日本人にとっても高級品なのに、残念ながら実はあまり喜ばれなかったんです…。

 

ネパールでは真珠は“モティ”と言いますが、真珠の価値がわからないのが一因。それに加えて、チェーンがシルバー色だったことも大喜ばれなかった原因のようでした。ネパールではシルバー色のものは、安いスズ製品で赤ちゃんなどにバングルなどで付けさせているのよね。

シルバー色=安いもの

という固定観念があるため、金のものでないと喜ばれないんです。

金よりプラチナの方が高くて、日本人は「ダイヤモンド+プラチナ」が一番好きなんだよと説明しても、響かない…。

なので、アクセサリーは上手に選ばないとプレゼントとしてはなかなか難しいです。

 

【コラム】ネパール女性が結婚すると花婿から100万円分の金が贈られる!

in nepal
結婚式で、花嫁が付けている金のアクセサリーは花婿から送られたもの

 

ネパールの習慣でびっくりしたのが、ネパール女性が結婚すると花婿から100万円分の金が贈られるという話。

家で家事をしている女性でも、金のアクセサリーをジャラジャラ付けているのはわりと普通のこと。それらの金のアクセサリーは、ご主人から贈られものだそうです。

ネパール人の7割は、今でも一日2ドル以下で暮らす貧困層といわれています。それなのに、100 万ルピー=100万円分の金を贈ることに驚きです。

この金は保険金代わりになり、何かあった時に奥さんが経済的に苦境に立たされないよう、守るためだそうです。

私の友人のお姑さんも、ご主人が息子さんとの2輪事故で亡くなった時に(息子さんは重体で生き延びた)、結婚したときに贈られた金を売って、ご主人の葬儀費用と大怪我をして入院した息子の治療費に使ったそうです。

そんなふうに保険として花嫁に送られる金ですが、本当にすべての花嫁に送られているのかは分かりませんが、金こそが一番というネパール女性の価値観に影響を及ぼしているようです。

 

まとめ

ネパール旅行を目前にわくわくしつつも、ネパール人へのお土産は何にしようかと頭を悩ましていた皆さん、何かヒントがあったでしょうか?

贈り物は、贈り主の気持ちがいちばんですが、できるなら喜んでもらえた方がいいですよねー。ぜひ、参考に選んで見てくださいね。

 

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