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お家にネパリを招きたい そんな時におすすめな“スープカレー”レシピのご紹介

ネパールに住んでカルチャーショックを受けたことの一つが、食文化が日本とはまるで違うことでした。

 

ネパールの料理の基本は、

  • 味付けは塩とマサラ(スパイス)
  • 砂糖は絶対に使わない

日本食には砂糖をけっこう使うと話すと、ネパリの友人たちは皆一様に「あり得ない!」という反応でした(笑)

 

ネパリの友人を家に招こうと考えたとき、頭を悩ませました。

まだダルバートの作り方は知らないし、日本料理はきっと食べられない。

日本のルーで作るカレーは、ネパリにとって禁断の牛肉ベースのスープだし…。しばらく悩んで、思いついたのが鶏肉とスパイスで作る「スープカレー」

 

恐る恐る…初めてネパリにふるまうと、「デレイ ミト!(スゴク美味しい)」と食べてくれました。

 

それ以来、ネパリをお招きするときによく作る“スープカレー”。

今日はネパリカレーをアレンジしたオリジナルバージョンをご紹介します。

スープカレーの材料とレシピ

 

材料 6~8人分

【ルーの材料】

鶏モモ肉2枚(大き目のぶつ切り、ネパールなら骨付きで)

玉ねぎ 中4個(日本の玉ねぎなら1個半くらい)

トマトジュース 200㏄ 

コンソメ(チキンベース)1~2個

トリコテール(日本ならサラダ油)大さじ6

コリアンダーパウダー(ダニヤパウダー)、ターメリック(べサール)各小さじ1と3 分の1,塩小さじ2

※※テースパッタ(月桂樹の葉)、ダルチニ(シナモン)、スクメル(カルダモン)、ブラックペッパーどれも6かけ、ジラ粒(クミン)小さじ3

#、赤唐辛子乾燥したもの4 本、ラスン(にんにく)中10かけ (日本なら6~7かけ)、アドゥワ(しょうが)2 かけをシロウタでつぶす、またはすりおろす

 

【揚げ野菜】

じゃがいも 8~12個(日本のなら6~8個)

なす 大き目5本

あればいんげん 15本程

 

※今回は日本で作ったため写真は、なす、レンコン、カボチャバージョンです。

 

レシピ

【スープカレーを作る】

1、#(赤唐辛子、ニンニク、ショウガ)をシロウタでつぶす、または攪拌する。

※赤唐辛子はチリパウダー小さじ1~2杯で代用可能。あまり辛くしたくない時は、次の工程2でホールのまま入れても大丈夫です。

2、プレッシャークッカーにトリコテール(またはサラダ油)大さじ6 入れて、あたためる。そこに※※のマサラを入れて香りを出す。

3、玉ねぎをみじん切りにしたものを加えて、茶色くなるまで炒める。

4、鶏肉を入れてさらに炒め、そこにベッサール(ターメリック)、ダニヤ(コリアンダーパウダー)それぞれ各小さじ1と3 分の1,塩小さじ2 も入れて炒める。

5、(1)も加えて炒める。ここまで中火。

弱火にして7-8分。時々混ぜる。

6、トマトジュース200㏄、コンソメ、水800~1000CCを加え、圧をかけて4回シューといわす(日本の圧力鍋なら15分程圧をかける)

7、蓋を取って味見する。薄ければ少し煮詰める。あればギウ(ネパールのバター)を大さじ1~2杯加える。

8、(2)で入れたホールスパイス類をざっと取り除いて完成。

 

【揚げ野菜の準備】

1、じゃがいもは半分の大きさに切り、プレッシャークッカーで10分ほど柔らかくする。

 (レンジでチンでももちろんオーケーです)

2、なすは縦半分に切り、皮に斜めに浅く包丁を入れる。それをさらに縦半分に切る。

3、いんげんは7~8センチに切る。

4、それぞれの野菜をこんがりとおいしそうな色に素揚げする。

 

※今回は日本で作ったため写真は、なす、レンコン、カボチャバージョンです。

 

盛り付け

1、カレー皿またはスープ皿にスープと鶏肉を盛り付け、そこに揚げた野菜をきれいに乗せる。

2、別の平皿にご飯を盛り付ける。

3、スプーンにご飯を小量乗せ、スープをすくって一緒に食べる。

 

※どんぶりしかない場合は、野菜はご飯と一緒に平皿に盛り付けましょう。

 

ぜひ、ネパリには食べ方を実演して見せましょう。ネパールのダルバートは、ご飯にスープをかけますが、スープカレーは逆の食べ方です。

「ダルバート バンダ ウルト ホ(ダルバートとは逆です)。」と説明しましょう。

 

アレンジアイディア

 

日本で作る場合は、カボチャの具もプラスすることをお勧めします。レンジに少しかけて柔らかくして揚げたかぼちゃは絶品ですね。

ネパールのかぼちゃは水気が多いため、スープカレーには合わないです。

 

ネパリは生のトマトが苦手です!

ネパールのトマト。イタリアントマトのようで水気甘みが少ないタイプが一般的。

 

最初にスープカレーを振舞ったとき、前菜にパニールチーズとトマトとダニア(パクチー)をドレッシングで混ぜたものを出しました。

こぴら的には美味しかったのですが、ネパールでは生のトマトを食べる習慣がないため、何人かの友人はトマトをよけていました。

あらゆるネパール料理に使われるトマトですが、生では苦手でだいぶ困惑させてしまいました。皆さんもご注意を(-_-;)

 

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