外国語学習 上達のコツは?ネパール語を習得してみて思う7つの秘訣

ネパール語の学習を始めて約4年経つこぴらです。

最近はコロナのせいで自粛を強いられ、今まで余暇に使っていた時間を、オンライン学習に有効活用する方が増えているそうですね。外国語学習を始めた方も多いのでないでしょうか?

この写真の子供たちのように自然に言語を覚えられたらいいのですが、そうはいきませんね。

私の言語力は、達人の域にはまだまだ達していませんが、基本的なコミュニケーションは取れるようになりました。

皆さんは外国語学習はお好きでしょうか?得意でしょうか?

 今回外国語を学ぶコツを、この4年間で苦しみつつ、楽しみつつ学んだ経験から、皆さんにシェアしてみたいと思います。

 

外国語学習 上達のコツ①目的を持とう

消費者Aさん
目的もなく、ミシンを買う人なんかいるかい?
サントス
おらんやろな―

外国語学習に関してよく言われることですが、言語は目的ではなく道具だ、ということです。目的を持つなら、その目的を達成するために、自分の道具と腕を磨くことができます。

 例えば、海外旅行に行く計画を立てたなら、現地で簡単なコミュニケーションがとれるように、旅行中困らないようにとの目標を持ち、英語を学んでみることができます。

またはNGOの活動で海外に行くことが決まったなら、もう少し頑張って現地の人と友達になれるように、あるいは現地の人の考え方や文化を理解できるようにという目標を持ち、外国語学んでみる。

そんな目標を持つことができます。そして目標があるならば、勉強を続けるモチベーションが確実に上がります

 

私たちはNGOの活動でネパールに行く時に、英語はたいして喋れない、そして現地の行き先に日本語をしゃべれる人がいないという状況でした。なので何が何でも生きていくためにネパール語が話せるように、1年必死に勉強してネパールに行きました。

必要に迫られていた状況が、外国語を学ぶモチベーションになりました。

外国語学習 上達のコツ②体の全ての感覚を使うと早く上達する

こぴら
五感をフル稼働させるのだっ‼

 言語の習得は、「読む、書く、聞く、話す」。この四つが外国語学習の基本になります。

よく日本人の英語は、読み書きで終わって話せない英語だと言われます。読み書きに重きを置いた学校のカリキュラム構成や、失敗すると恥ずかしいという日本人の羞恥心の強さが原因のようです。ネパールでも「日本人は英語話せないよねー」と、さんざん言われました。

それで、話せる外国語を身に着けるには、やはり「読む、書く、聞く、話す」すべての手法を使うのが、一番早く上達する近道でありコツです。聞いて覚えた言葉、そして話せるようになった言葉を、目で見て自分の手で書いてみる、そして声を出して読んでみる事です。

サントス
そうだね…それが五感をフル活用すべしってことだね!
通りすがりさん
言語学習に、嗅覚は関係あるの?
サントス
‥‥!

ほかにも効果的な外国語学習法として、外国語を話しながら体を動かす方法があります。

身体を動かすことで、脳内に神経化学物質が放出され、脳細胞やニューロン間の結合がスムーズになり、学習能力が上がるそうです。

外国語学習のさいに、手を動かして身振りを加えるだけでも脳の活性化が違ってきます。

例えば、ネパール語で大きい「ठूलो(トゥーロ)」と言う時には、手を思いっきり広げて大きさを表現してみる。そして小さい「सानो(サーノ)」という時には、手をすぼめて小ささを表現してみる、そうした工夫で記憶力が違ってきます。

外国語学習 上達のコツ③使ってみよう 

サントス
車の免許を取っても、運転しないと上手くならないよね?言語も、使うことが上達の近道なんだ。
言語学習中Aさん
それはわかるんだけど、いつ使えばいいの?

 

テキストで読んだこと、CDで聞いた例文をとにかく声に出してリピートしてみる、そのリズムを覚え込むことが必要です。

私の友人にネパール語がものすごく堪能な日本人がいます。彼女にどうやって勉強したのかって聞くと、ネパールに移住してから1日100個の単語を覚えて、それを覚えたその日に使ったと言っていました。

私はとても1日100個は覚えられませんけれども、1日に3個〜5個覚えた単語を一つでもすぐに使ってみます。そして、それが通じると楽しくなって自分の記憶の中で定着します。 

日本で外国語を勉強している場合は、覚えた単語で文章を作って、日記のような文章または覚えやすい例文にして、それを声に出して言ってみます。そして空で言えるまで繰り返します。 そうするとその単語が定着して自分の語彙になります。

外国語学習 上達のコツ④言語のクセを知ろう 

イタリア 
日本語って、とてもシャイに聞こえるよね?

そう、その言語によってクセっていうのがあります。

そこを押さえとかないと、なかなか通じないというポイントのようなものです。

 英語だと R と L の違いをはっきり言わないとなかなか通じませんし、どこにアクセントを置くかというのも大事になりますよね。

ネパール語の場合は、R と Lの違いに加えて、有気音と無気音という使い分けがあります。同じ言葉でも 息を吐いて強く言う言葉と息を吐かずに言う言葉があります。ネパール語はここをはっきり区別して使っていかないと通じないです。

例えば 日本語でも「 大丈夫?」という時の「だ」と、相づちで「だよね!」 という時の「だ 」は音が違っていますよね。 大丈夫?っていう時は、平坦に息を吐かずに普通に言っています。でも友達に相づちを打つ「だよね」という時には、強い音で「だ」と言っていますね。 この区別がネパール語では大切になります。

このようにそれぞれの言語のクセを把握するなら通じやすい外国語が話せます。

 

外国語学習 上達のコツ⑤その言語の楽しさを見つけよう 

こぴら
人って、楽しいことだと、大変でも続けられるよね?
サントス
それと、感情が伴った経験は、記憶に定着しやすいらしいよ

それぞれの言語にその言語独特の心地よさというのがあると思います。英語であればリズムでしょうか。そういうリズムが好きな人は上達が早いかもしれません。 

ネパール語は初めて聞いた時は可愛らしい言葉だなと思いました。いいよは「हुन्छ(フンチャ)」ありますは「छ(チャ)」と言います。

 そして音も可愛らしいのですが、ちょっと面白い単語があったりします。

そんなことないよっていうのは「 नाइँ (ナイ)」と言います。 あれ日本語と一緒だよね? …そういう発見も楽しいです。

また「できるだけ頑張ろう」は「サケサンマ プラヤスガロン(सकेसम्म प्रयास गरौं)」 と言います。このサケサンマ‥鮭?さんま?魚の名前に聞こえますが、サケサンマで「できるだけ」という意味です。 ちょっと可愛いですよね。そうした言語の楽しさを味わうと、楽しく学びつづけられます。

外国語学習 上達のコツ➅繰り返しは記憶の母

サントス
ワーキングメモリから、こぼれ落ちるのを防ぐのだー‼

学習したことは、まず脳内の最初のテーブル、つまりワーキングメモリに置かれます。

これを脳の深い部分にしっかりと記憶し保存するためには、何度も同じ情報を脳に入れる必要があります。一度だけ学んだことは、脳内のワーキングメモリに置かれ、繰り返さないと、ほとんどがそこから滑り落ちていってしまいます

それで15分後、半日後、翌日、一週間後‥と 繰り返し学ぶことで、脳の浅い部分(ワーキングメモリ)から深い部分に定着してくれます。ですので、外国語学習も一度学んだ単語は少なくとも3回 、普通は5回~10回ぐらいリピートしないと覚えられません。 

以前 高校の恩師が仰っていたことがとても印象的でした。

「集中力は15分しか続かない。勉強は、要は集中力だ」という言葉です。

ですので、何時間もずっと机に座っているよりは、15分単位で1日何度か勉強するというのも、良い方法だと思います。そうやって繰り返すことで単語量を増やしていくと、聞き取れる言葉が増え、聞き取り能力がアップします。 

 

外国語学習 上達のコツ⑦やはり文法も大事

以前、「言語は要は単語力。単語さえ知ってれば、聞き取れるし、話せる」と聞いたことがありました。へーと思いました。

でもネパールで暮らしてみて、それは半分は間違いだと、身をもって知りました。先ほども書いたように、確かに覚えている単語数が多いと、聞き取りの能力は上がります。

ところが、単語は全て並べているのに相手に通じない、ということを何度も経験しました。 やはり正しい文法で話さないと、相手に通じる言葉にはならないのです。

ネパール語と日本語は、単語の並べ方が似ていて、主語、目的語、そして最後に動詞が来ます。

でも動詞の活用がネパール語はなかなか難しく、主語によって動詞の活用が全て違ってきます。

「 私」を主語にする時と、「私たち」を主語にする時、日本語だと同じ動詞の活用になります。どちらも、「します」「しました」で通じます。 

でもネパール語は主語によって、動詞の活用がすべて違ってきます。その活用を覚えるのが、外国人にはかなり難関なのです。

 そして日本語だと、ついつい主語を飛ばして話してしまうことが、私なんかよくあります。それで時々親しい人から、何言ってるかわからないと言われてしまうんですが、 ネパール語でも主語ははっきり言わないと伝わらないことが多いです。 

そんなわけで、たくさんの単語を並べたとしても、通じる言葉するにはやはり文法も大事です。文法も合わせて勉強しましょう。

外国語学習のコツを抑えて学べる英会話レッスン

言語学習中Aさん
継続は力なりっていうけど、どうすれば続けられるのかしら?
サントス
継続して行うために、仲間を集うレッスンを定期的に受けるのがコツだよ。

こつこつと一人で勉強を続けられるとよいのですが、なかなかそうできないのが現実です。夫婦で、または友達と一緒に、目標に向かって頑張っていけるなら、それもいいですよね。でもそうした仲間が見つかったとしても、実際に続けるモチベーションを保つのは至難の業です。

本気で言語を習得したいなら、いくらか自分に投資するのが賢いやり方です。

星の数ほどある英会話スクールの中から、これは理にかなっているし、言語を伸ばせるだろうと感じた英会話スクールをいくつかご紹介します。

【レアジョブ英会話】オンライン完結成果保証型英会話のスマートメソッド

特徴

16週間の短期集中でスピーキング力1レベルアップ成果保証英語を話せるようになることに特化し英語がすぐに必要なビジネスパーソンを、必ず英語が話せるようにする英会話プログラムです。

PDCAつまり、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し、必ず話せるようにカリキュラムが組まれている。

オンライン完結オリジナル学習管理システムを採用。

おすすめポイント

スピーキング力に特に重きを置いている

・弱みを分析し個別最適化した指導を行う

日本人コンサルタントによるサポート

こんな人におすすめ

ビジネスや海外出張のため、短期間で話せる英語を身に着けたい人

多少投資額が大きくても、本当に使えるビジネス英語を身に着けたい人

公式ホームページ>>

こぴら
約4カ月で成果にこだわる集中方式。短期間で英語力を伸ばしたい人には最適なカリキュラムですね。

【オンライン英会話コーチング】スピーク(スパルタ)バディ・パーソナルコーチング

特徴

1日1時間のハードすぎない学習で結果を出すことを目指している。

AIを搭載した学習ツールを用いることで、低価格を実現。

最初にスピーキングのレベルチェックを行い、ゴール設定と学習の計画作成

おすすめポイント

TOEIC900点以上の日本人プロコーチが、ラインでのマンツーマンコーチングでサポート。あきらめずに学習が続けられます。日本人に教えてもらえるのは、言語学習の初期の段階では非常に有効です。

こんな人におすすめ

・自分のペースで言語学習を続けたい人

・手軽な価格で学習を希望する人

公式ホームページ>>

こぴら
日本人コーチに教えてもらえるのは、大きなポイント!疑問点を詳しく聞けたり、細やかなフォローが受けられそうです。

【24時間オンライン英会話】EFイングリッシュライブ

特徴

24時間いつでもネイティブ講師とのライブ英会話レッスンが受講できるので忙しい人でも安心。

グループレッスンでは世界中から生徒が参加するので、プチ留学気分が体験できる。

オンライン教材で基礎を学び英語に慣れ親しんだあと、ネイティブ講師から生きた英語を習う、というステップ式の学習法が採られている。

おすすめポイント

充実のオンライン教材ではリスニング・スピーキング・リーディング・ライティングすべての能力を伸ばすことができ、オンライン英会話を併用することで「使える」英語がしっかり身に付きます。

  • マンツーマンレッスン(月8回・各20分)
  • グループレッスン(月30回・各45分)
  • オンライン教材 (いつでも利用OK)

オールインワンで月額 8,100円というわかりやすく格安の料金体制

こんな人におすすめ

・ネイティブと英語を話す機会を持ちたい人

・短い時間でも毎日続けたい人

・手軽な価格で学習を希望する人

公式ホームページ>>

こぴら
マンツーマンレッスンも週2回受けられて格安な価格設定。うーん、お得すぎる!

 

まとめ

今回はこぴら的、外国語学習のコツをまとめてみました。

ひとつでも実践してみてくださいね!

そして、外国語学習は言語という道具を身に着ける事。

習得すれば異文化コミュニケーションという素晴らしい世界が広がっています。

 

【次回予告】私たちがどのような方法でネパール語を習得したかをご紹介します。

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