最近、気になるニュースのもう一つは、大阪万博に関連したネパールニュースです。
気になっている方も多いかもしれません。

万博ネパール館の工事停止のニュース
現在行われている大阪万博。
ネパールもパビリオンを出展予定ですが、万博開幕時には工事が中断。7月現在は工事が再開していますが、いつ完成するのか目途は示されていません。
次のようなヤフーニュースがありました。
★【独自】万博ネパール館の工事停止「支払うと言って支払わない。開幕に間に合う予定だった」関係者語る
大阪・関西万博のネパールパビリオンで、建設費用の一部が支払われず工事が止まっている問題で、パビリオンの関係者が取材に応じ、ネパール側との調整状況を明らかにしました。
ネパールは、自前でパビリオンを建設する国の一つで、去年8月に着工しましたが、工事費用の一部が建設会社に支払われず、今年1月から作業が完全に止まっています。
すでに外観の約9割は工事を終えているということですが、万博が開幕してからも費用は支払われず、工事が再開されるメドは立っていません。
こうした中、パビリオンの関係者が読売テレビの取材に応じ、ネパール側との調整の状況を明らかにしました。
ネパールパビリオン関係者
「『支払います、支払います』と言って、(ネパール側が)支払ってこない現状です」
(Q 工事のスケジュールは開幕に間に合っていた?)
「そうです。その予定でやっていました」
一方、万博協会は、「ネパール側は引き続き出展の意向を示している。協会としても支援していきたい」としています。
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業者は、まさかネパールという国を相手にしているのに、費用が支払われないことなんかあるのか、とコメントしていました。
しかし、ネパールに住んでいた身からすると、「ネパールあるある」と感じてしまいます。
そもそも、自国の国民を食べさせることのできない国が、外国の万博パビリオンに費やすお金などないのが、現状でしょう。無い袖は振らないのが、賢明だったのでは?と、個人的には感じます。
こぴらが6月末に大阪万博を訪れた際には、ネパールパビリオンの外観は、立派なネワール様式で建てられ、工事は再開していました。しかも、人気の東ゲートから最も近い海外パビリオン。最高の立地をあてがわれたのに、会期の半分過ぎても完成できないネパールパビリオン。
何が何でも、頑張って!エールを送るしかできません。
なお、7月28日にはネパールのナショナルデーが予定されている模様。再び設定されたナショナルデーに、今度こそパビリオンを開けるのか?
ネパールの力が試されるようです。
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