2025年 気になるニュース【日本の万博でネパリの計画力が試される】

最近、気になるニュースのもう一つは、大阪万博に関連したネパールニュースです。

気になっている方も多いかもしれません。

大阪万博、大屋根リングの夕景

万博ネパール館の工事停止のニュース

 

現在行われている大阪万博。

ネパールもパビリオンを出展予定ですが、万博開幕時には工事が中断。7月現在は工事が再開していますが、いつ完成するのか目途は示されていません。

次のようなヤフーニュースがありました。

★【独自】万博ネパール館の工事停止「支払うと言って支払わない。開幕に間に合う予定だった」関係者語る

大阪・関西万博ネパールパビリオンで、建設費用の一部が支払われず工事が止まっている問題で、パビリオンの関係者が取材に応じ、ネパール側との調整状況を明らかにしました。

 ネパールは、自前でパビリオンを建設する国の一つで、去年8月に着工しましたが、工事費用の一部が建設会社に支払われず、今年1月から作業が完全に止まっています。

すでに外観の約9割は工事を終えているということですが、万博が開幕してからも費用は支払われず、工事が再開されるメドは立っていません。

 こうした中、パビリオンの関係者が読売テレビの取材に応じ、ネパール側との調整の状況を明らかにしました。 

 

 ネパールパビリオン関係者

「『支払います、支払います』と言って、(ネパール側が)支払ってこない現状です」

(Q 工事のスケジュールは開幕に間に合っていた?)

「そうです。その予定でやっていました」

 一方、万博協会は、「ネパール側は引き続き出展の意向を示している。協会としても支援していきたい」としています。

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東ゲートに近く、良い立地にあるネパールパビリオン

 

業者は、まさかネパールという国を相手にしているのに、費用が支払われないことなんかあるのか、とコメントしていました。

しかし、ネパールに住んでいた身からすると、「ネパールあるある」と感じてしまいます。

そもそも、自国の国民を食べさせることのできない国が、外国の万博パビリオンに費やすお金などないのが、現状でしょう。無い袖は振らないのが、賢明だったのでは?と、個人的には感じます。

 

こぴらが6月末に大阪万博を訪れた際には、ネパールパビリオンの外観は、立派なネワール様式で建てられ、工事は再開していました。しかも、人気の東ゲートから最も近い海外パビリオン。最高の立地をあてがわれたのに、会期の半分過ぎても完成できないネパールパビリオン。

何が何でも、頑張って!エールを送るしかできません。

 

 

なお、7月28日にはネパールのナショナルデーが予定されている模様。再び設定されたナショナルデーに、今度こそパビリオンを開けるのか?

ネパールの力が試されるようです。

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